こんにちは、三女のあおいです。
10月ともなると、果物のおいしい季節ですね。
今回訪れたのは飯南町にある『赤来高原観光りんご園』です。
食欲の秋にピッタリな、りんご狩りを体験してきました。

長女もえの飯南町のコラムをご覧いただいた方も、まだご覧いただけていない方にも、移動のご説明を。
松江市内から山陰自動車道と松江自動車道を利用し、吉田掛谷ICを経由して国道54号線へ。
国道54号線を広島方面に約30分程行くと、道の駅『赤来高原』が見えます。
さらに、その先のりんご狩りの旗や看板が見える道を右手に入り、坂を上って行くと、目的地の『赤来高原観光りんご園』に到着します。

『赤来高原観光りんご園』は、毎年9月の初めから11月の第二日曜日頃までが、りんご狩りの開園期間。
今年は9月1日(日)から11月10日(日)までとなっていて、期間中は無休です。
入園料は、大人500円、子供300円。
営業時間は、9時から17時(入園受付は16時まで)で、時間制限がないため、ゆっくりとりんご狩りが楽しめます。
ちなみに、最高で7~8個食べて帰られたお客さんもいらっしゃるそうです。
お昼ご飯代わりにということですが、よほどのリンゴ好きの方だったのでしょうか?

収穫できるりんごの品種は、全部で9種類(つがる、さんさ、涼香の季節、秋映、千秋、やたか、新世界、王林、ふじ)
こちらでは、収穫の時期によって、りんごの品種が変わります。
写真のように、駐車場前の看板に、その時収穫できる種類が記載されているので、とてもわかりやすいです。
また、『赤来高原観光りんご園』のホームページで、最新の収穫情報が確認できます。

『赤来高原観光りんご園』ホームページ

車を降りると、青と白のネットが目に入ります。
このネットは、春の交配の時期から張られていて、中にはりんごの木がたくさん植えられています。
蜂や鳥の心配をせずに、お子さんとも楽しくりんご狩りができます。

『赤来高原観光りんご園』では、平成元年に150㎝程の苗木を植え、数年後、Y字に接ぎ木をしました。
りんごの収穫ができるようになるのは、平成5~6年頃。
りんご狩りができるようになったのは、平成6年からです。

冬になると雪が降るため、ネットは外されます。
10㎝でも雪が積もってしまえば、雪の重みで、木が折れてしまうからです。
また、冬には剪定(せんてい)という、樹木の生育や結実を調整したり、樹形を整えたりするため、枝の一部を切り取る作業があります。
大雪になると、まずは枝を掘り起こすことから始めなければなりません。
りんごの木の高さ以上の雪が積もると、木の上に張ってあるワイヤーをまたいで、雪かきが行われます。
園内全ての木を合計すると、約800本のりんごの木が植えられています。
約800本ともなると、その分広大な敷地のため、人員が必要です。
たくさんの方々の手間暇がかかって、美味しいりんごが出来上がることを、教えていただきました。

りんごについて学んだあとは、お楽しみのりんご狩りを体験しました。
『あおいの島根たびにっき 収穫編(飯南町)』をご覧ください。

「りんご園 入口」の拡大写真

「りんご園情報」の拡大写真

「後ろの建物は加工場」の拡大写真

「接ぎ木されたりんご」の拡大写真