あおいの島根たびにっき 収穫編

吉田くん

こんにちは、三女のあおいです。
前回に引き続き、飯南町『赤来高原観光りんご園』の、りんご狩り体験についてのお話です。

10月初旬の訪れた日は、天気に恵まれ、絶好のりんご狩り日和でした。
初めてのりんご狩りだったので、事前に調べたところ、服装は長袖、長ズボン、履きなれた靴で行くと、便利とありました。

受付で入園料を払うと、皮入れ用のバケツと、持ち帰り用のビニール袋がもらえます。
まな板やお皿、果物ナイフを準備して行くと、中にベンチがあるので、ピクニック気分も味わえますよ。
果物ナイフを忘れてしまった場合、受付にて、100円で貸し出してもらえ、帰りにナイフを返却すれば、お金も返却されます。

この日、私が収穫した品種は、千秋(せんしゅう)です。
漢字だけを見て、『ちあき』と読んでいたことを社長さんにお話ししたところ、
「よくお客さんに言われます。」と笑っておられました。

お待ちかねのりんご狩りの時間です。
まずは、りんごの収穫の仕方を教わりました。
りんごのおしり部分を手で包み、そのまま斜め上に軽くあげるだけで、きれいに収穫できます。
間違ってりんごを力任せに下に引っ張ってしまうと、次に出る芽のついた枝ごと採れてしまうため、注意が必要です。

千秋は、皮が薄く、そのまま食べることができると聞き、その場で皮ごと食べました。
シャキシャキとした歯ごたえですが、果汁が多く、酸味と甘みが口の中に広がり、とても美味しかったです。

自分の背よりも、高い場所に実ったりんごは、『もぎ取り棒』(正式名は『果実収穫機』)という棒を使用しました。
先端部分に丸い輪が二つ付いており、手元部分にはグリップがついています。
写真のように、二つの輪の部分でりんごを覆い、グリップを握ることでりんごが掴め、手で収穫する時と同様に、斜め上に軽く上げると収穫できます。
子供が楽しめることは間違いないですが、大人でも十分楽しめると思います。

収穫に夢中になってしまい、気付けば開始から1時間経った頃。
持ち帰り用のビニール袋と、バケツを持って受付へ。
バケツは皮が入った状態で返却し、ビニール袋にりんごが入っていれば、重さを量って購入できます。
500円/kgで購入することができ、1kgの目安が、大体りんご3~4個分。
私が収穫したのは約8kg、ビニール袋3袋分になりました。
楽しいと、つい時間を忘れてしまいます。

りんご狩りの受付では、りんごジュース、りんごジャムの販売もされていました。
8月~9月頃に、ブルーベリー狩りも行われているため、ブルーベリージャムも販売されています。
可愛い、姫りんごのすくい取りもありました。

千秋は常温で2~3週間、冷蔵庫の野菜室で1か月ほど保存可能です。
長い間保存していると、りんごの中の蜜がなくなってしまいます。
他の品種にもいえることですが、蜜のほとんどが水分なので、保存期間が長いと水分が抜けてしまうからです。
収穫したてのりんごが美味しいのは、これらの理由も含まれているのでしょうか?

『赤来高原観光りんご園』では、小学生を対象に、島根のりんごの歴史などを学べる約30分の「りんごの学校開校」もあります。
人数に制限があるので、事前に予約が必要となりますが、りんごについて勉強してみませんか?

子供だけでなく、大人も楽しめるりんご狩り。
ぜひ体験してみてください。

収穫できる品種は随時変わりますので、『赤来高原観光りんご園』のトップページにてご確認ください。

赤来高原観光りんご園ホームページ

千秋(せんしゅう)
千秋(せんしゅう)

青い棒がもぎ取り棒
青い棒がもぎ取り棒

もぎ取り棒でりんごをつかんだ瞬間
もぎ取り棒でりんごをつかんだ瞬間

収穫後の様子
収穫後の様子

受付横の姫りんごすくい取り
受付横の姫りんごすくい取り

各市町村を選択すると自由帳ページにジャンプします。

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