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奈伎良比賣神社(なぎらひめじんじゃ)

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  • イヌマキと奈伎良比賣神社
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延喜式の式内社、宇受賀命神社の御子神とされる神社です。五穀豊穣・海上安全・農漁・安産の神様として信仰されています。創建年代は定かではないですが、元禄16年(1703年)の島前村々神名記には「柳井媛大明神(やないひめだいみょうじん)」と称されていました。

 

奈伎良比賣にはふたつの伝説が言い伝えられています。

伝説によると、奈伎良比賣は伊予の国から日本海を航海中に嵐に遭い、遥か彼方に点った灯火を頼りに海士に上陸しました。海士の住民に温かいもてなしをうけたことにより、奈伎良比賣はこの地を気に入りました。豊かに稲がみのる場所「豊田(とよだ)」と命名し、当地の産土(うぶすな)神としてこの地に鎮まることになったとされています。

もうひとつの伝説は、奈伎良比賣は、宇受賀命と比奈麻治比賣命の間に授かった御子神「柳井姫」の別称とされています。

菱浦港から車で約10分。海士町東側明屋海岸の近く、豊田のはずれにひっそりたたずんでいます。境内にあるイヌマキは高さ約20mで最大級の大きさです。
菱浦港から車で約10分。海士町東側明屋海岸の近く、豊田のはずれにひっそりたたずんでいます。境内にあるイヌマキは高さ約20mで最大級の大きさです。
スタッフ
撮影日:2021/07/29
名称 奈伎良比賣神社
所在地 島根県隠岐郡海士町豊田489
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